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8月20日 拍手へのお礼返信

<8月12日にコメントを送ってくださった方へ>
・ミメイさんと夜刀のイラスト描いてもいいでしょうか? とくださった方、ありがとうございます。もちろんですよ、嬉しいです。とても描きにくい二人ですみません。私も描きにくいです。たぶん、何か考えていそうな真剣な顔をさせておけばミメイに見えますし、何も考えてなさそうに笑わせておけば夜刀に見えるんじゃないかと思います。地味なのか派手なのかわからない二人ですが、描いてみようと思っていただけたので、じゅうぶんに良しです。

・こんにちは。はじめまして。知らせたからといってどうというものはないのですが…、とくださった方、はじめまして、ありがとうございます。実は最近いろいろな方からご報告をいただくので、存じています。アカウントを取ったのは良いものの、一話の冒頭あたりまで見たところで、いかん、これは時間のあるときにちゃんと拝見するものだと勝手に緊張して、今はひたすら我慢の日々です。何でもない文章を、さらっと皆が楽しめる方向へ持っていってしまうところがすごいです。

・提出日を守って提出している人も案外、夏休み後半になって大慌てでやっている人もいると思いますよ。とくださった方、ありがとうございます。慰められました、元気でました。そうですよねー、毎度学習せずに痛い目を見ているのは私だけではないはず。と、思いたいです。世界名作劇場、良いですね。そういえば、昔放送していたアニメ世界名作劇場は、アニメを見たいと言い出すのが子供心に恥ずかしくて見ることができませんでした。なんという可愛くない子供なんだか。

・黒目かっこいいです! ラはかわいいですっ。とくださった方、ありがとうございます。黒目、いまだによくわからない人だと思っています。あんなに何の特長もない外見をしているのに、描くのに一番苦労するのは黒目ではないかと思っています。文章として書く分には、あまり感情を出さなくても良いので書きやすいのですけれど。ラは、きっと本人的にカッコイイ女性を目指しているのではないかと思うのですが、十年早いです。

<8月13日にコメントを送ってくださった方へ>
・送電塔のミメイ、やり終えました!!とても感動しました。ありがとうございました。とくださった方、こちらこそありがとうございます。選択肢もないのに三時間もPCに付きっ切りというのは、忍耐が続くのだろうかと心配でしたが、ちゃんと最後まで読んでいただき感謝です。そういう自分は、PCで小説を読むことが苦手です。ドライアイには気をつけてくださいね。その辺の苦労を乗り越えて、ラストまで読み進めていただけて、作者としては何より嬉しいです。

・TRUEもミメイも読ませていただきました。特にミメイでは最後の方泣きっぱなしでした。素敵な作品をありがとうございます。とくださった方、ありがとうございます。もったいない感想をいただきました。しかし夜刀、かわいいですか。ありがたいことに、そう言ってくださる方が時々いらっしゃるのですが、その度に世界の広さと懐の深さを感じます。あれはかわいい部類に入るのですね。本や作品との出会いは一期一会、こうして手にとっていただけたのも何かのご縁、楽しんでいただけたのでしたら幸せなことです。

<8月14日にコメントを送ってくださった方へ>
・もう、全然更新されていなかったので心配していたので更新されてるのに気づいて凄く安心しましたwとくださった方、ありがとうございます。やっとの更新に気づいていただけてありがたいです。マイペースすぎて愛想を尽かされるのではないかと思うのですが、3年もお付き合いいただき感謝です。ということは、プレイした当時はラのほうがお姉さんだったのですね。年相応に書くべきだと思いつつ、つい小さくなってしまうのは、黒目とのバランスかと思います。

・ようやく、というか今更此方のサイトへ来させて頂きました……や、遅くなり申し訳ないです。とくださった方、ありがとうございます。いえ、サイトは有って無いようなものなので、まったく良いのですよ。でも、丁寧な感想をいただけて嬉しいです。私も前半のだらだらした雰囲気は、放っておくと延々と続けてしまいそうに思います。だらだらしすぎて、読んでくれる方が飽きてしまわないうちに話を進めなければと思うのですけれど。ネタそのもの人生って、すごいですね(笑)そばでこっそり見守りたくなります。

・ボルゾイ企画で知ってここに来ました。おもしろい話をありがとう。とくださった方、ありがとうございます。そういえば目下、自分の一番の気がかりは、一話の祓歌にルビをまったく振らなかったことです。文章チェックをしてくださったフロードさんに、振り仮名を振ったほうが良いですよと助言をいただいたにもかかわらず、前文にはまったくルビを振りませんでした。まさかこんな得難い機会があるとは思わず、もしや鬼のような所業をしてしまったのではないかとはらはらしています。

・初めまして。作品を二つともプレイし、ものを丁寧に作るという事の本当の楽しさと意味を改めて学びました。とくださった方、ありがとうございます。身に余る感想です。実はそんなに気負って作っているわけではないのですよ。きっと時間をかけて取り組めば、丁寧なものは出来上がるのではないかと思います。それよりも私から見ると、こういうサイト説明を読んでも内容のよくわからないゲームを、最後まで丁寧に真剣に読んでくれる方がいることがありがたいです。

<8月15日にコメントを送ってくださった方へ>
・とてもおもしろかったです! とくださった方、ありがとうございます。以下、反転でご質問にお答えします。本編のミメイは、夜刀の念を喰ったコゴリ鬼です。コゴリはこの世にないものの姿しか現せませんが、ミメイ本人は山の鬼としてこの世とは切り離された場所に封じられているため、コゴリ鬼として姿を現しました。山に封じられているミメイと、コゴリ鬼としてのミメイは同じものだと、私は考えています。なので、ミメイはやはりひとりしかいないのだと思います。と、改めて説明すると何だか気恥ずかしいのですが、本当にややこしいと思いますので、わからないところは質問をいただけて助かります。

<8月16日〜19日にコメントを送ってくださった方へ>


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