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8月20日 拍手へのお礼返信

<8月16日にコメントを送ってくださった方へ>
・これは運命だと感じていいのでしょうか?! とくださった方、ありがとうございます。運命です。というか、そういうことにしておくと良いと思います。毎日どこかにごろごろしているのが運命です。左打ちは内野安打を狙いやすいです。けれど、やっぱり野球はできません。見るのは好きなので、今年のWBCの時期はとても楽しかったです。今読んでもらっている最中なのかと思うとどきどきしますが、少しでも楽しんでいただけたら嬉しいです。

・TRUEとミメイ両方やらせてもらいました!話のつくりが丁寧で楽しませてもらいました。とくださった方、ありがとうございます。ゆっくりと進む話なので、そう感じていただけたのではないかと思います。本当のところ、とんでも展開の話も好きなのですが。ひとつずつステップを踏んでいかなければ書けない質なので、自分には予測不能な話は書けそうにありません。そういう話は自分で書くのではなく、読ませてもらって楽しみたいなと思います。

・久しぶりに来てみたらメモが更新されていて嬉しかったです。とくださった方、ありがとうございます。その久しぶり感が良いです。本当にメモは何を書いたら良いのか迷います。ゲームを作るのなら、言いたいことは全部本編のなかに詰め込むべきだと思うのですが。と、言いながら、自分では制作者さんの制作メモを拝見するのが好きなので、我ながらずるいと思います。体調へのお気遣い、ありがとうございます。暑い毎日ですが、がんばっていきましょうね。

・送電塔のミメイに出会えたおかげで、少し落ち着いて生きれるようになったような気がします。とくださった方、ありがとうございます。いやいや、そんな大層なことができるとは思えないのですけれど。人生はあっという間だと言われると焦るし、まだまだ先は長いと言われても途方に暮れるのですが、禍福はあざなえる縄の如しです。たいして長く生きていないので、私もそんなに落ち着いているわけではないのですけれど、ときどき冷静だねと言われます。実は心のなかでは常にテンパっています。

<8月17日にコメントを送ってくださった方へ>
・面白かったです。とくださった方、ありがとうございます。ひと言書き込んでくださる心意気に感謝です。Web拍手を見ると、押したら何か書き込むべきなのではないかと思って、クリックする指をためらう自分は相当なへタレです。実はそんなことはなく、押していただけるだけでありがたいです。

・二度目まして、です。連休で西日本をまわって来ました。とくださった方、ありがとうございます。私も制作中は送電塔を見るたびに、ああしなければ、こうしなければと考えていました。そういう効果を含めての送電塔ですけれど、あまりにあちこちにありすぎて気が休まるときがありませんでした。こう、送電塔から送電塔への線を目で追っていくのが好きです。よいこはのぼらない、という警告は逆効果なのではないかとときどき思います。

・サイトが更新されているのを見て、懐かしくなってTRとミメイをやり直しました。とくださった方、ありがとうございます。再度のプレイに感謝です。短編の企画は、現在停滞の模様です。私の力不足もあって、運営の方へのご協力ができなかったことも原因だと思っています。短編作品としては最後まで読んでいただける形としてできあがっているので、いつか公開できたら良いと思っているのですけれど、企画の一部として制作したものですので、どうすべきか悩んでいるところです。

・2つとも、とっても、とっても楽しかった。ありがとう。とくださった方、ありがとうございます。楽しんでいただけて嬉しいです。私は読み返すたびに、なぜこの言葉を遣ったのだろう? と思うような箇所が見つかります。けれど、いくら考えてみてもそれ以外の言葉が見つからないので、今の形で良かったのだと思います。

・物事を締切直前まで放置する人は自分に自信がある人が多いそうですよー。とくださった方、ありがとうございます。本当ですか? 私の場合は単純にずぼらなだけだと思いますが、自分に自信があるって格好良いですね。私が人に負けないと思えることは、ベッドに入ったらすぐに眠れることくらいです。あー、算数ドリル、ありましたね(笑)ドリルの意味がわからなくて、とても苦手でした。今調べてみたら、能力を向上させるための反復練習のことらしいです。私のなかでは、いまだに穴をあける機械でした。

<8月18日にコメントを送ってくださった方へ>
・楽しかったよ。本当にありがとう。 とくださった方、こちらこそありがとうございます。実は、本当に楽しいものはお腹を抱えて笑えるようなものではないかと思います。ひとを笑わせるのはとても難しいです。笑わされる分には簡単なのですけれど。ひとにはツボがあると思うので、万人に受けるネタはないと思うのですが、少しでも楽しんでいただけたのでしたら嬉しいです。

<8月19日にコメントを送ってくださった方へ>
・ノベルゲームでここまで感動したことはありませんでした!! とくださった方、ありがとうございます。いやー、私はフリーゲームしか読んだことがないのですけれど、それでも感動する作品はたくさんありますよ。最近はあまりプレイできないのが寂しいのですが、次々と新しい作品が公開されるのを見ると、いつかプレイさせていただきたいと嬉しくなります。そういう中の一作品として最後まで読んでいただけて、自分の作ったものもきちんと作品として受け入れてもらえるのだとありがたく思います。

・送電塔のミメイをプレイしました。優しさっていいもんですね、とくださった方、ありがとうございます。私自身はそうでもないのですが、周囲のひとは優しくて大人なひとが多いと思います。くじ運とかさっぱりないのですけれど、こういうところは運が良くて恵まれていると思います。次回作は今のところまったく考えていませんが、出来るとしたらまた懲りずに似たようなものが出来上がるのではないかと思っています。そのときはまた手にとっていただければと思います。

・ふと気になったのですが、両作品の文章はだいたい何字くらいなのでしょうか? とくださった方、ご質問ありがとうございます。ゲームとして組み込みやすいようにすべてメモ帳で、変な形に改行を入れながら書いているので、はっきりとした文字数はわかりません。申しわけないです。『TRUE〜』よりは『送電塔〜』のほうが文字数は多いです。wordなどで書く癖をつけなければと思うのですけれど、つい手軽さからメモ帳につらつらと書いてしまいます。


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