| ８月１日 拍手へのお礼返信・その一 |
＜６月２９日〜７月７日にコメントを送ってくださった方へ＞ ・よくメモに出てくる4コマは一体どこに存在するのかとずっと探していました。ようやく見られました。とくださった方、ああっ、こんにちは〜。ごぶさたしてしまってすみません、コメントありがとうございます。拍手４コマ、見つけてしまったのですね。こりゃまた本編に勝るとも劣らないダメっぷりで、描いている私はものすごく楽しくてたまりません。 ・大変面白かったです。次回作にも期待しています。頑張ってくださいね。とくださった方、ありがとうございます。次回作はできるかどうか自分でもわからないのですが、何か書きたいことがわいてきましたら、ぼそぼそと作っていけたら良いなと思っています。応援ありがとうございます。 ・夜刀とミメイに限らずすべての人物に感情移入することができて素晴らしかったです！ とくださった方、ありがとうございます。作っている最中は、なるべく人物に入れ込まないように、フラットな心情を心がけて〜、と念じているのですが、やっぱり自分はそこまで精神が発達していないので、登場人物を気に入っていただけることは本当に嬉しいです。 ・両方ともプレイさせて頂きました。爽やかなのにじんわりと切なさが残る良いお話で大変感動しました！ とくださった方、ありがとうございます。どちらも大筋だけ引っ張り出すと何だか暗い話なので、なるべく沈み込まないようにするのに必死です。暗い話が嫌いなわけではないのですけれど、せめて読んで良かったと思っていただける話になればと思いながら作っています。感想をいただけて嬉しかったです。 ・50万ヒットおめでとうございます！もっと沢山の人に「TR」と「ミメイ」を知ってもらいたいです(私が）とくださった方、ありがとうございます。コメントをいただいてカウンターの数字に気づきました。いやー、おめでとうと言っていただけることの、何と嬉しいことか。カウンターの数字は気にしないようにという戒めのちっさいカウンターなのですが、目に留めてくださってありがたいです。お祝いもない地味な50万ヒットでしたが、コメントいただけて私だけじゅうぶん祭気分です。 ・里見さんの作品を読み終わった後は、何故か活字を読みたくなります。 何故だろうか？ とくださった方、ありがとうございます。何故でしょうね。ノベルゲームというからには、もっと視覚効果をうまく使うわなければいけないところを、ついつい文字の表現に頼りがちになっているからでしょうか。ああー、でも文字があふれている本は素敵ですねー。文字は見ていると和みます。字は下手なのですが。４コマの字が恥ずかしくてしかたがありません。 ・このゲームには泣かされました…。とくださった方、ありがとうございます。夏ですから、水分は大切になさってくださいね。私も昔読んで不覚にも泣いてしまった本に、今度こそは泣くものかと再挑戦したりするのですが、以前とは違うところにはまって泣いたりしています。何となく負けた気がするのですが、清々しい敗北でした。 ・訳が分らなかったらごめんなさい。里見さんはフロイトを知っていますか？「記憶の門番を騙す」とか。とくださった方、ありがとうございます。もちろんお名前は知っていますが、特に詳しいわけではないので、知っている！ とは胸を張っていえないです。精神分析はおおまかに分類すると何にでもあてはまってしまって、つい騙されそうです。おまえはこういう人間だー、と言われると、そうなのかなぁと思ってしまうのは危ないところです。 ・ミメイやりました面白かったです。ミメイちゃん可愛いです。家に持ち帰って独り占めしたいくらいｗとくださった方、ありがとうございます。あんな愛想なしでも、可愛いと言っていただけるのでしたら嬉しいです。家に持ち帰っても、ひと言もしゃべらずじっと正座していそうな気がします。しかもすごく姿勢良さそうですし。なんだかこっちが居たたまれなくなりそうです。 ・忙しいと言いつつコピックを大量購入したので、イラコンに参加させていただこうと思いちまちま制作中です。とくださった方、ありがとうございます。おおー、嬉しいです。私はコピックを使ったことがないのですが、どんな具合なんでしょうね。ＣＧは何度も描き直しできるところが、失敗の多い自分には重宝するのですが、やはり手描きのあたたかさや味は良いなぁと思います。 ・送電塔のミメイ、読みました！本当にすべてが大好きです。殊にＥＤムービーは見るたびに泣けてくるぐらい好きで、何度も繰り返しています。とくださった方、ありがとうございます。ＥＤムービー制作は画像をそろえるだけでひぃひぃ言っていたのですが、何度も繰り返し再生していただけていると思うと、作って良かったと嬉しく思います。が、何度も見ると粗が目立ってはらはらです。総一郎は、あんな書き方でどんな文字を書こうとしているのか。 ・二つとも本当に感動しました！ 勝手ながら自分の小規模ブログでリンクと紹介をさせて頂きましたｗとくださった方、ありがとうございます。ブログでの紹介もしていただけたようで、重ねてお礼申し上げます。ネットは口コミでいろいろなものが広がっていく場ですが、どこかで記事を見て本編を読んでやろうと思ってくださった方にも、ちゃんと楽しんでいただけるだろうかとちょっと心配になります。ま、心配していてもきりがないので、根性つけてがんばっていこうと思います。 ・TRUE REMEMBRANCE好きッス！ とくださった方、ありがとうございます。とくださった方、ありがとうございます。好きと言っていただけるのはとてもありがたいです。TRUE〜の制作時はノベルゲーム用の絵の描き方も、組み込みの仕方もわからず、ずいぶん時間をかけてあれこれ試しましたが、何とかひとつの形にまとめられたときは本当に嬉しかったです。 ＜７月８日〜２５日にコメントを送ってくださった方へ＞ |