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9月8日 拍手へのお礼返信

<8月30日にコメントを送ってくださった方へ>
・送電塔のミメイをプレイさせて頂きました^^素敵なお話に出会えて幸せです!!  とくださった方、ありがとうございます。その気持ちはよくわかります。何気なく読んだ本がとてもおもしろかったときは、気味の悪い笑いがとまらないほど嬉しいです。空いたお時間のお供ができたのでしたら、当てもなくゲーム作りをしていて良かったと思います。

・動画で里見さんの作品を知りました。本当に良かったです。作って下さって有難う御座いました。とくださった方、ありがとうございます。こちらこそ、読んでいただけて感謝です。そういえば、私もEDを作るのに動画ファイル生成やエンコードに半端ではなく時間がかかったのですが、これはマシンパワーの問題なのか。そうでなくても、動画を作るのは手間と時間のかかることだと思い知りました。

・リアルに感動して泣きました。ありがとうございます。とくださった方、ありがとうございます。泣けるものが良いものなのかと時々考えてしまうのですが、何かそんな小難しいことを考えずに作りたいものを作れば良いと、感想をいただくたびに思います。

・送電塔のミメイプレイさせてもらいました。四話、終話ではプレイしていて涙が止まりませんでした。とくださった方、ありがとうございます。四話はタイトル通り、夜刀大活躍の話になるだろうと思って書き進めてみたら、とても憐れな形で幕を閉じることになりました。終話でも腹痛に耐えていることといい、短気なように見えてひたすら耐え忍ぶ質なのかもしれません。

・この夏にいい思い出ができて本当に感動しました。とくださった方、ありがとうございます。夏に読んでいただけて嬉しいです。今年はあまり夏らしくなかったように思いますが、それでも終わりが近づいてくると物寂しいですね。この前、地面に落ちている蝉を見て感慨にふけりながら通り過ぎようとしたら、接近した途端にすごい勢いで暴れだして腰抜かすかと思いました。夏の思い出です。

・小学校の頃はどうにも体育倉庫や講堂の舞台裏など普段行けない所に言い知れぬロマンを感じたものですねー。とくださった方、ありがとうございます。私は放送部を掛け持ちしていたので、全校集会の際は舞台裏でマイクの調整などをしていました。こちらからあちらが見えなければ、あちらからもこちらは見えないという法則に従って舞台袖に隠れていたのですが、教室に帰ると「見えてたよー」と友だちに突っ込まれました。

<8月31日にコメントを送ってくださった方へ>
・特にミメイはエピローグで出会えたことは、夜刀の妄想じゃないかと心配になり、1日中ぼけ〜っとしてしまいました。とくださった方、ありがとうございます。たまにはぼけ〜っとすることも大切です。私は常にぼけ〜っとしています。ご質問については、それだけ結界の穴が大きくなっているということです。コゴリ鬼としての姿は消えてしまいますが、『ミメイ』として現に残したものが多ければ多いほど、穴は大きく広がっていきます。

・「誰にも知られないところに立っている木はこの世に存在すると言えるのか、というような有名な思考実験」の話を聞いて…、とくださった方、ありがとうございます。「きらきらひかる」は深津絵里さんが主演のドラマですね。残念ながら見たことはないのですが、タイトルですぐにわかりました。男気溢れる女性ばかり(笑)とても良いです。私は哲学的なことはさっぱりですが、知るということは良いことも悪いことも含まれるのでしょうね。それでも無知のままではいられないものだと思います。

<9月1日にコメントを送ってくださった方へ>
・すごく面白かったです! とくださった方、ありがとうございます。楽しんでいただけて私も嬉しいです。しかし、サイトのWeb拍手ボタンは見づらいところにありますね。スクロールしないと見えない位置はどうかと思いますが、押していただきどうもです。

・送電塔のミメイ、泣いてしまいました。。。。素晴らしい作品をありがとうございます。とくださった方、ありがとうございます。悩みつつ作っているとはいえ、大半は楽しんで制作したものなので、ありがとうと言っていただくと申しわけないような居たたまれないような。こちらこそ、読んでいただき感謝です。

<9月2日にコメントを送ってくださった方へ>
・今後Macでもダウンロード可能に…という予定ばどはないでしょうか? とくださった方、ありがとうございます。吉里吉里製のゲームは基本的にWindowsのみの対応だと思います。私自身もMacでテストプレイできる環境にないので、プレイヤーの方に安心して読み進めていただける保証がありません。Macユーザーの方には大変申しわけないのですが、それでもこうして感想をいただけて、とても嬉しく思います。

・2作ともやりました!こんなにも心に届くゲームは逆転裁判以来です。とくださった方、ありがとうございます。逆転裁判は心に届くゲームだったのですか。まさかの事実。無性にプレイしてみたくなったのですが。GBAは持っていないのですが、ありがたくも贈り物でいただいたDSがあるので環境的にはOKなのですが、本体のカラーがピンクなのが恥ずかしすぎます。贈り主にとって自分のイメージがピンクだったことに衝撃を隠しきれません。

・本当にがんばりすぎないようにがんばってください♪ とくださった方、ありがとうございます。まさに。がんばりすぎないように、というのは意外に難しいですよね。皆と同じことなら自分にもできるだろうと、ついつい要領を越えたことをしてしまいがちなのですけれど。見極めることが大切なのだと思います。

・ラがいいですねっ!ラっ! とくださった方、ありがとうございます。もっとトゲのある性格になるはずだったラなのですが、書いているうちにすっかり丸くなってしまいました。黒目相手だと、ああならざるを得ないのだと思います。当初予定した性質通りに書けた登場人物は、キョウとアナライくらいしかいないような気がします。

・送電塔のミメイ、プレイさせていただきました。ひさしぶりに時間を忘れるゲームを遊んだなと思いました。とくださった方、ありがとうございます。嬉しい感想でした。終盤はかなり駆け足ですね。たぶん私の精神が長時間の暗い展開に耐えられないのだと思います。『TRUE〜』が静かな場面が続く話だったため、今度は苦手を克服するために少し激しいものに挑戦しようと思って作った『送電塔〜』でした。なので、今度何かを作るときはさらに苦手な暗い展開が続く話に挑戦してみたいような……、めちゃくちゃ神経が磨耗するので考えただけで無理そうです。

<9月5日にコメントを送ってくださった方へ>
・この無駄に長いメッセージが励みになるというのでしたら、至極幸いでございます。とくださった方、ありがとうございます。いえいえ、見ていただけるだけでじゅうぶんなのですよ。サウンドノベルは、せっかく文章と絵と音を使えるのだから、どうしたら効果的に演出できるのかということを考えるのが楽しいです。私は文章を書く時はそればかりに集中し、完全に書き終ったら絵に取り掛かる、という単調な順序で制作をしているので、途中でつい横道に走りたくなる気持ちはよくわかります。よく完成させることができたなと常々不思議に思います。

・しかし、第5章のラストあたりで「パソコンかわって」と言う兄貴の空気読めない発言には怒りを覚えました(笑)とくださった方、ありがとうございます。笑いました。お兄さん可哀相すぎるので、怒ってはだめです。今度は家族前プレイとは、これはやはり最近の流行りの罰ゲームか何かですか。五章のラストでお兄さんに声をかけられるというのは、私の方が恥ずかしいです。むしろ私に対する罰ゲーム? が、しかし、どんなプレイスタイルだろうと、読んでいただけた喜びのほうが勝ります。

<9月6日にコメントを送ってくださった方へ>
・はじめまして、両作品プレイさせていただきました。自慢では無いですが、感動ものと呼ばれるのは苦手意識がありました。とくださった方、ありがとうございます。私も感動作と呼ばれるものには抵抗があって手を出しにくいです。自分の冷めっぷりを再確認するようなので。自分の作ったものが温かいと思ってもらえるのは、いつでも不思議な感じがします。私自身は乾燥の激しい質ですが、思ってもみないことは文章にできないはずなので、日々ぼんやりと本編に表したようなことを考えているのだと思います。

<9月7日にコメントを送ってくださった方へ>
・2作とも、一話終わると次が気になり一気にEDまで見てしまいました。とくださった方、ありがとうございます。一気にプレイするのはかなり疲れるのではないかと思います。目を労わってあげてくださいね。自分の文章に吸引力はないと思っていますが、こうして似た感覚を持って読んでくださる方には救われます。どんなに偏った内容の話でも、好きだと思ってくださる方がいるのだと考えると、これからもはみ出すことを恐れずに何かを作っていく気力がわきます。


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