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8月27日 拍手へのお礼返信

<8月20日にコメントを送ってくださった方へ>
・ミメイ読みました!終盤はずっと涙が止まらなく・・・とくださった方、ありがとうございます。私は終盤、この話一体どうやって締めるべきなのかと手探りで進めていたように思います。暗い展開になるだろうことは書きはじめる前から予想していましたが、あまりの八方塞がり加減に、自分で自分の首を絞めているようでした。ああいうラストになりましたが、楽しんでいただけていたら嬉しいです。

・夜刀の男前さには感服しました!ミメイさんの気遣いも素晴らしかった! とくださった方、ありがとうございます。あれは男前なのでしょうか、単に意地っ張りなんじゃないかと思ってしまうのですけれど、男前の方が格好良いのでそういうことにしておきたいです。と言いますか、真夏に長袖を着ている事実に感服します。が、日焼け防止とかだったら落胆します。

・昔のメモからのみ飛べる各種の絵を、イラストのページに更新していただけませんか? とくださった方、ありがとうございます。イラストページも整理しなければいけませんね。かなり昔の絵は本当に恥ずかしいのですけれど、これも自分が通ってきた道なのだと思えば、やっぱり恥ずかしい。メモにあるイラストも、折りを見て追加していきたいと思います。丁寧な感想を、ありがとうございました。

・自分はwordは清書でしか使わなくて、もっぱらフリーのエディタソフトで書いています。とくださった方、ありがとうございます。以前はTeraPadを使っていたのですが、いつの間にかメモ帳に舞い戻っていました。いろいろな意味で軽くて好きです。でもフリーのエディタソフトは本当に高機能のものがあって侮れませんよね。何かお勧めのものがありましたらぜひ教えていただければと思います。

<8月21日にコメントを送ってくださった方へ>
・何も知らないくせに、無責任な発言、失礼しました。とくださった方、とんでもないです、ご意見感謝です。企画は大きいほど成功させるのが難しいものですね。私は基本的に完成の目処が立つまではひとりで作業をすることが多いので、大人数でわいわいと制作をする雰囲気にも憧れるのですけれど。今はちょっと余裕がありませんが、いつか挑戦してみたいもののひとつです。

・生まれてから17年と4/5、こんなに面白いものを見逃していたなんて自分が恥ずかしいです。とくださった方、ありがとうございます。はは、4/5ってそんな微妙な。恥ずかしくありません、見つけていただき感謝です。その後の話は書くことはないと思います。本編以上におもしろくなるものでなければ、アフターストーリーは難しいですよね。break timeや閑話のような話は書いていけたら良いと思っています。そして、拍手が気になってこんなところまで来ていただいたことに笑いました。

・「送電塔のミメイ」やらせて頂きました。とても丁寧な作りでびっくりしました。とくださった方、ありがとうございます。『送電塔〜』は書いている自分にとってもややこしい話なので、整合性をとるのに必死でした。いまだに自分では気づかないような矛盾がありそうなのですが、そんなことは瑣末なことです。すべては気合でカバーです。と、分が悪くなると体育会系の精神で逃げようとする、我ながら悪い癖です。

<8月22日にコメントを送ってくださった方へ>
・個人で静かにプレイするのもいいと思いますが…、とくださった方、ありがとうございます。そういうプレイの仕方があったのかと、私も新鮮なものを感じました。共感。ど、どうなんでしょうね? していただけたらありがたいのですが、作ったものとしては、何かとんでもない放送禁止用語を知らず知らずのうちに書いていないかどきどきします。こうしてコメントをいただけたということは、今のところ大丈夫なようでほっとしています。

・人気もあったので、もっとたくさんの人にこのゲームを知ってもらえそうで、嬉しいです。とくださった方、ありがとうございます。いやー、良いものだったとしたら自然に広まっていくものですし、広めようとしてもなかなか難しいものです。有るように有れば良いと思います。私の場合はとにかく宣伝下手なだけなのですが。それでも、いろいろな形で楽しんでいただけることは、とても嬉しいです。

・4コマがもっと見たい。とくださった方、ありがとうございます。ははは、無理です、申しわけないです。気力体力ともに充実しつついい感じに何かが抜けていないと描けません。そういう時期が5年に一度くらいの周期で巡ってきそうです。オリンピックよりも遅いのですが、そのときはまた何かしょうもないものを描きたいと思います。

・物語の世界観を構築する際に、どんな事柄から手を付けはじめるのでしょうか? とくださった方、ありがとうございます。深く考えたことがないのですが『TRUE〜』なら、日常のなかでゆっくりと変わっていくものと記憶というテーマから、『送電塔〜』は、誰にも知られないところに立っている木はこの世に存在すると言えるのか、というような有名な思考実験を考えるところから作りはじめたように思います。それが何でああなっちゃってこうなっちゃったのか、出来上がったものを見てもよくわかりません。

<8月23日〜26日にコメントを送ってくださった方へ>


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