8月12日 拍手へのお礼返信 |
<8月8日にコメントを送ってくださった方へ> ・久方ぶりにこのサイトを覗いてみたら、可愛らしいミメイの絵があってびっくりしました。とくださった方、ありがとうございます。久しぶりに絵を描いてみました。落描き程度のものなら描いているのですが、PCに取り込んで着色をしたのは久々です。新しいPCに換えた頃から、ツールの使いづらさにはらはらしていたのですが、やっと慣れてきたように思います。ラの夏服を描くのは楽しそうですね。なんか必然的に黒目の夏服も描かなければいけないような気がして恐ろしいのですけれど。 <8月9日にコメントを送ってくださった方へ> ・更新お疲れさまです!ミメイはやっぱり着物が似合いますねえ。とくださった方、こんにちは、コメントありがとうございます。着物姿は否応なくしっとりと見えるところが助かります。大和撫子、素敵な言葉です。が、傘で化け物と戦ったりしているのでダメなんじゃないかと思います。ときどき『送電塔〜』の登場人物は男性よりも女性のほうが男前という感想をいただいて、しまったと思うことがあります。でも男女関係無く、男前なひとは格好良いですよね。 ・送電塔のミメイ、後半でたくさん泣いてしまいました。とくださった方、ありがとうございます。後半はどんどん暗い展開になっていくので、最後まで読んでいただけるか不安でしたが、ラストまでプレイしていただけてほっとしています。前半の意味がなさそうなぼーっとした日常を書き続けるのも好きなのですが、やはり物語としてきちんと終わりを迎えなければいけないだろうと四苦八苦しました。ああいうラストでしたが、楽しんでいただけたのでしたら嬉しいです。 <8月10日にコメントを送ってくださった方へ> ・台風の直撃でやることが無くなり、ふと思いついて送電塔のミメイを一年ぶりにプレイしました。とくださった方、ありがとうございます。台湾からですか、さすがネット、グローバルです。台風のほうは、もう平気ですか? やることがない日にお役に立てるのは、何か良いですね。それでこそフリーゲームです。私も一年ぶりに読む本などは、大筋以外の細かい点を忘れていて、また楽しむことが出来ます。そういうときは、自分の記憶力のなさがありがたいです。 ・自分もこのような物を作ってみたいなぁと思い、想像力だけは無駄にあるので……。とくださった方、ありがとうございます。何しろそれが大切です。無駄な想像力さえあれば、何かを作ることができると思います。が、あまりそれに振り回されると、自転車こぎながら電柱に激突しそうになるので、ほどほどに。私を尊敬すると、そこら中にぶつかるような目にあうので、やめておいたほうが良いと思いますよ。まっすぐ前を見て、自分が作りたいものを作ることが肝要だと思います。 ・『TRUE REMEMBRANCE』と『送電塔のミメイ』をプレイさせて頂きました。とくださった方、ありがとうございます。いやー、噂に惑わされてはいけませんよ、やっぱり気になったことは自分の目で確かめて、きちんと判断する賢さが必要です。なので、こうしてプレイしていただき、いろいろな感想を持っていただけて嬉しいです。黒目と夜刀が兄って、どれだけ一触即発の家庭ですか。そういえば、昔懐かしのトリビアの泉で、日本刀VS銃というような企画をやっていて非常に熱くなった記憶があります。 <8月11日にコメントを送ってくださった方へ> ・「ラ」ファンを増やそうと活動していますが、中々信者が集まりません。とくださった方、ありがとうございます。はは、そりゃそうでしょう、いっそ派手なくらいに地味ですからね。そのお気持ちだけでじゅうぶんです。きっと、集めようと思って集まるものではないのですよ。こう、何かを人に薦めるのは、熟練の技が必要だと思うのです。ああ、この本を読みたいなぁと思わせるようなレビューを書かれる方は、すごいと思います。押し付けがましくなく、かといって情熱がないわけではなく、という匙加減が難しそうです。 ・ミメイさんの暑中見舞いが素敵すぎです!ありがとうございます! とくださった方、ありがとうございます。絵を描く人ならきっと通る、慌しい暑中お見舞いと年賀状の季節。今年はすでに六月から準備していたので、何とか夏の真っ盛りに間に合わせることができました。途中、落描き金魚に逃げたりしたときはどうなることかと思いましたが、根性で塗りあげました。暑苦しい気合が滲んでいそうですけれど、夏のご挨拶になればと思います。それにしても毎日暑いですね。 ・送電塔のミメイをやらせていただきました。とても素敵な作品に出会えて感動しました。とくださった方、ありがとうございます。こちらこそ、丁寧な感想に感動しました。読んでくれる人がいなくても完成させよう、という妙な意気込みで制作したものですが、やはりDLしてくださる方がいることは、とても嬉しいことです。落ち着いて、自分が書いたものからは距離を置いて、と念じながら作っているのですけれど、読み返すとあちこちに冷静になりきれていないところがあって、ちょっと恥ずかしい気もします。そういうところもひっくるめての『送電塔〜』なので、気に入っていただけたのでしたらありがたいです。 ・TRUE REMEMBRANCEほんと泣けました。とくださった方、ありがとうございます。いえいえ、フリーなのが良いのですよ、だからこうして最後まで読んでいただけたのだと思います。力量の有無もありますが、私の場合、面白いものを書こう! と意気込んだ時点で、まったく何も書けなくなってしまうのではないかと考えています。まずは完成させることが第一、くらいの気持ちで、こつこつと作業をしていくのが性に合っているのではないでしょうか。どんな形であれ、作ったものを読んでいただける機会が持てるというのは嬉しいことです。 ・送電塔のミメイやらせてもらいました。とくださった方、ありがとうございます。長文駄文とはとんでもないですよ、嬉しい感想でした。合う人にしか合わないという、とても偏った内容の話だったと思いますが、手に取っていただけてありがたく思います。本などを読んだ後は、何かしらの感慨が浮かぶものですよね。たまに読後めちゃくちゃ沈む本もありますが。暖かい気持ちになれました、と言っていただけて、私も何やら腹のあたりが暖かくなるような気がしました。 ・暑中お見舞い申し上げます。描かれた絵を見るのは毎回楽しみです。とくださった方、ありがとうございます。私も絵を描くのは楽しいです。が、時間がかかります。真っ白なキャンバスを目にすると途方に暮れるのですけれど、だんだんと埋まっていく過程が良いです。なかなか当初のイメージ通りに進まないところが、また面白い。地震と台風、ひやりとしましたね。私の周囲は幸い何事もなかったのですが、やはり日々の備えはきちんとしておかなければいけませんね。 |