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7月21日 拍手へのお礼返信

<7月12日にコメントを送ってくださった方へ>
・約1年ぶりの更新と生存を確認し、かなりホッとしています。とくださった方、ありがとうございます。死にはしないと思うのですけれど、世の中なにがあるかわからないので油断はできません。重鎮という言葉は見るからに重そうなのでよしていただきたい。フリーゲームは、気軽に楽しめるのが良いところだと思うのです。目一杯楽しんで作ったものを、誰かに読んでいただける。それが一番で、それでじゅうぶんです。

<7月13日にコメントを送ってくださった方へ>
・やや!久しぶりに来てみたら生存報告きている! とくださった方、ありがとうございます。さすがに新作はないですね、すみませんです。途中まで書いたものの、何を書いているのかわからなくなってお蔵入りした文章はたくさんあるのですけれど。おお、初拍手、感謝です。好きですよ〜よかったですよ〜。のリズムある連なりに表される、いい感じの気の抜け具合。私も好きですよ〜。

・是非とも豪胆な里見さんにお化けの格好をしてお化け屋敷に潜入してほしいですねー。とくださった方、ありがとうございます。まさか、豪胆なんてとんでもない。私の肝っ玉はiPod nanoサイズです。薄くて小さいことに特化しています。そうですね、脅かされるよりは脅かすほうが好きかもしれません。でもお化け役のひとって、お客さんから思わぬ反撃を受けそうで別の意味で怖いんじゃないかとびくびくします。

・これからもがんばってください!え?なにを?いろいろです! とくださった方、ありがとうございます。ははっ、いろいろがんばりますよー! そのアバウトさが好きです。どれが自分への返信なのかわかりづらい拍手返信ですみません。書いている私にはのびのびとできるスタイルで、さらに申しわけない。ちょろっとコメントと言いつつ、がっつり嬉しい言葉を書き込んでくださる辺り、さすがだと思いました。

<7月14日にコメントを送ってくださった方へ>
・ああ、金魚が可愛い。そして好奇心旺盛な子供みたいな顔の夜刀がもっと可愛いです。とくださった方、ありがとうございます。夜刀が可愛いと言われる日が来るとは。心の広い方です。そしてお気遣いの言葉に、画面の前で嬉しいにやにやが止まりませんでした。返信を書くのは楽しいので大丈夫なのですよ。でも、いただいたコメントを見て、どうしても返信が無理なときは正直にお休みをさせていただこうと心に決めました。小心の持ち主同士、どきどきしながら遣り取りをするのも斬新かと思います。どきどきしつつ、お気軽にボタンを押していただければ嬉しいです。

・久しぶりの更新嬉しいです。とくださった方、ありがとうございます。私もお返事を書くことができて嬉しいです。が、誤字が多いのは以前からちっとも変わっていません。なんでしょうね、気持ちだけがはやって指先がついてこないのでしょうか。誤りの多いサイトではありますが、これからもちらっと覗いていただければありがたいです。

・中三にミメイが発表されて、気付けばもう高三です。また受験です。とくださった方、ありがとうございます。大変な時期、体調に気をつけてがんばってくださいね。『送電塔〜』は真夏の話なのに、公開は真冬でした。受験を控えた方に空気読めと突っ込みをいただいて、しまったと思ったことを覚えています。今再プレイするならまだ余裕があります。安心です。という言葉に頼もしさを感じました。腹のすわりっぷりが素敵です。

・なんというか、読んでいてうれしくなるお返事、ありがとうございました。とくださった方、こちらこそ本当に嬉しいコメントでした、ありがとうございます。無茶振りでも構わないなどと言われると、ものすっごくオカシナ台詞を美声で言ってもらいたくなるじゃないですか、困った。そういう台詞を書けない自分が悔しいです、もっと溢れんばかりの変な語彙が欲しいです。声というもののすごさを改めて思い知りました。それを生かせるような作品を、いつか作れたらと思います。

<7月15日にコメントを送ってくださった方へ>
・「今度こそは泣かん!」と気合を入れてプレイ! してくださった方、ありがとうございます。気合って、可愛いですね。ダメでしたか(笑)これはむしろ、コメントに喜んでいる私のほうが負けている気がします。嬉し負け。泣ける話が良いものとは限らないと思うのですけれど、それでもやっぱり思い入れを持って読んでいただけるというのはありがたいことです。そろそろ夏も本番、身体に気をつけてがんばりましょうね。

・最高の作品ですね!!感動しました!!!!!2つとも読ませていただきました☆とくださった方、ありがとうございます。ストレートな言葉をいただくと、誉められ慣れていないのでめちゃくちゃ照れます。完成させることができれば良いな、くらいの気持ちで作り始めたものですが、こうして誰かに読んでいただける形になって、さらに感想までいただけて、本当に嬉しく思います。

・おくればせながら、更新しているのを発見して思わず笑顔になってしまいました! とくださった方、ありがとうございます。こんなことで笑ってもらえるのなら、がんばりますよー。お化け屋敷で友だちにすがりつくって良いですね、私もすがりつかれたいです。人は頼られると強くなるのです、うん、女の子には頼られたい。いざというときに支えられるように、足腰きたえておきます。

・自分の誕生日に更新があって、なんか嬉しかったですね。とくださった方、ありがとうございます。おおっ! お誕生日おめでとうございます! 遠くからではありますが、お祝い申し上げます。いつも通りの一日ですけれど、やっぱり特別な日ですよね。何か良いことがあってくれると良いなと思います。誕生日に更新をしたのも何かのご縁、新しく始まる一年のお供になれれば嬉しいです。

<7月16日にコメントを送ってくださった方へ>
・見に来たら更新されてらっしゃる・・・! とくださった方、ありがとうございます。痛くないです(笑)それではコメントをいただけてすごく喜んでいる私は、目も当てられない痛ましさじゃないですか。それもオッケーだと思うのですが! どれだけ白い目で見られようが、嬉しさは全力でアピールするのが一番だと思います。そう気づくまでにずいぶん時間がかかった私は、恥ずかしいくらいのネジレ者です。   

・春と秋も充実したいので、春と秋の季節のゲームも制作されませんか?(笑)とくださった方、ありがとうございます。更新という当たり前のことにこんなに喜んでいただいてありがたいです。真冬の話のつぎに真夏の話とは何と安直な、と制作時は思っていました。春と秋の話も書いてみたいですね。春の印象といえばがむしゃらに眠くなることですし、秋はひたすらお腹が減ることでしょうか。ろくな話が書けそうにありません。

<7月18日にコメントを送ってくださった方へ>
・TRUE REMEMBRANCE とても感動しました。ありがとうございました。とくださった方、こちらこそ感想をありがとうございます。書き始めたときは、感動するものを書こうとは思っていなかったので、こうして感想をいただくと不思議な感覚がして、感謝すると同時に嬉しく思います。今でも、自分が作ったものを自分が一番わかっていないのではないかと思います。それにしても、TRUE REMEMBRANCEって書きづらいタイトルですよね。

<7月19日にコメントを送ってくださった方へ>
・わたしにとってはじめてのサウンドノベルでしたが、絵もめっちゃかわいいし、ストーリーも目がはなせなくって、すごく楽しめました♪ とくださった方、ありがとうございます。最後までプレイしていただき感謝です。絵も文章も四苦八苦しながら作っていますが、楽しかったですと言っていただけると悩んだことも吹き飛びます。もっと2人の話が読みたいです、という言葉がちょっとじんときました。

・拍手絵かわいすぎる。何度もパチパチやっちった。とくださった方、ありがとうございます。ぜひやっちってください。自分でもたまに不具合がないだろうかとテストパチパチをしてみるのですけれど、ボタンを押すたびに気力が萎えていきます。しかし、黒目が掏った豆本の犬とか、痛がっている鵺とか、描くのが無性に楽しかったのは内緒です。

・復活されるのを心待ちにしておりました!たまにメモを更新していただけるだけでも有難いです!! とくださった方、ありがとうございます。本当に何の益もないメモの文章で、こんなんで良いのかと更新のたびに思います。けれど、こうしてお声をかけてくださる方がいらっしゃると、意味ない文章にも意味が生まれるのだろうと思います。ありがたい。でもやっぱり、ウナギのタレの話に意味はないような気もします。

・最高でした!! とくださった方、ありがとうございます。ひと言に熱意を感じました。喜んでいただけたことが実感できるというのは、嬉しいことです。

<7月20日にコメントを送ってくださった方へ>
・送電塔のミメイ、2周目クリアさせて頂きました。涙を堪えようと頑張ってはみたのですが、今回もやはり泣いてしまいました^^;とくださった方、ありがとうございます。2周プレイ、感謝です。フリーゲームというのは、さらっと流れるように遊んでいただくものだと思っているのですけれど、それでも2周目読みましたよと言っていただけると、作って本当に良かったなと感激します。遅い更新ではありますが、これからもがんばっていけそうな気がします。

・「TRUE REMEMBRANCE」とっても良かったです!これから2週目もやってみたいと思ってます(^^)とくださった方、ありがとうございます。『TRUE〜』はリメイク時に追加したシナリオ(三話)がわかりづらいと思っていたのですけれど、読んでくださる方を軽んじた心配だったようです。みなさん恐ろしいほどに鋭い。2周目も楽しんでもらえたら良いなと贅沢なことを願いながら、いただいたコメントに感謝です。こちらこそ、読んでいただけて嬉しかったです。


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