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2月24日 拍手へのお礼返信・その三

<2月19日にコメントを送ってくださった方へ>
・自分でゲームを作るなんて、すごいですね。作り方を教えてほしいです(笑)とくださった方、ありがとうございます。実はこれがすごくないのですよ。ありがたいことに吉里吉里やNscripter、livemakerなど、詳しい説明付きのゲーム制作ツールがあるので、いつもお世話になっています。

・送電塔のミメイ面白かったです。泣けました。とくださった方、ありがとうございます。泣くと疲れてしまうので、泣ける話は読んで楽しいのかな? と思ったりもするのですが、泣けました、と感想をいただくとやっぱり単純に喜んでしまいます。

・すごく切なくて、でもHAPPY ENDで良かったです。この作品に出会えて本当に良かったです。 とくださった方、ありがとうございます。こちらこそ手に取っていただけて嬉しいです。今回もラスト直前までの話は考えていたものの、最後をどうしめるか散々迷いましたが、ああいうラストになりました。

・ミメイ、泣かされました…二人には幸せになって欲しいです><動画も綺麗でした!! とくださった方、ありがとうございます。なんだか幸せ者の主人公二人だなぁと思います。ミメイは一番に走っていくと約束しましたが、きっと途中で一度くらいは滑って転びそうな気がします。

・ミメイのラストシーン、涙腺決壊しました。絵もすごい上達っぷりでしたしもう感動です。とくださった方、決壊(笑)ありがとうございます。一枚絵には人物のアップが少なくてサービス精神が足りない気がしますが、描きたいものを描いた! という喜びはずいぶん大きいです。

・ラストシーンだけでなく細かいところとか世界観まで本当によく出来ると思いました。とくださった方、ありがとうございます。全然本筋と関係ないようなことをどんどんメモ帳に書き溜めていくのですが、あとで何を書いたのかよくわからなくなることもたくさんあります。佐渡情話とか書いてあるのですが、何を思って書いたのか……。

・夢中になって、一気に読んでしまいました。二回目はゆっくり読みます。とくださった方、なんとなく笑ってしまいました、ありがとうございます。一気に読むには長い話だったと思いますが、ラストまで立ち止まらずにプレイしていだけて嬉しいです。また、二回目も読んでいただけると思うと幸せです。

・ミメイ、面白い楽しい感動の3拍子でとても良かったです!心の癒しを補給させて頂きました。とくださった方、ありがとうございます。私はいただいた感想で癒されます。今回も、大笑い! という場面はなかったかなと思いますが、楽しんでいただけましたなら、作ってよかったと嬉しく思います。

・送電塔のミメイ、よかった。難しいことはさておき、よかった。読んだあとそう思いました。とくださった方、いやー嬉しいです、ありがとうございます。いろいろ力不足な点もあると思いますが、やっぱり読んで良かったと思っていただけることが何よりです。

・とあるチャット会での報告を聞いて最後まで一気に読んでくださった方、丁寧な感想をありがとうございます、嬉しかったです。なにしろ細かいことは気にしないで読んでいただけたのが良かったと思います(笑)どれほどのスピードで話を進めれば良いか、どこに一枚絵を準備すれば良いか、設定はどうやったら自然に伝えられるか、などあーでもないこーでもないと考えながらも、最後は勢いと気力でカバーしています。

・テストが終わったので一気に読ませて頂きました!心の緊張の糸が解けました。とくださった方、テスト終了、お疲れ様でした! 読んでくださってありがとうございます。つらいテスト勉強の疲れを和らげるお手伝いができましたら嬉しいです。ゆっくり羽を伸ばしてくださいね〜。

・個人的にEDムービーの送電塔に燃えてくださった方(笑)、意外なところにこだわりを持ってくださってありがとうございます。入試直前ですか!? とにかく応援になる内容になっていたら嬉しいです。「送電塔の〜」と銘打ったからには鉄塔を描かねばならぬと思ったのですが、これがまた大変でした。電柱のミメイくらいにしとけば良かったです。

・色々と考えさせられた物語でした もう一度読もうと思います。とくださった方、ありがとうございます。きっと書いている自分よりも読んでくださっている方のほうが、頭を使って色々考えてくださっているのではないかと、感謝いたします。また、もう一度読んでくださって嬉しいです。

・最後を読みたくないような、最後を見て安心したような、不思議な気持ちです。大好き。とくださった方、最後の大好きにどきどきしてしまいました(笑)ありがとうございます。紆余曲折ありつつ最後はああなりましたが、安心していただけて私もほっとしました。感想、嬉しかったです。

・送電線のミメイ、今PLAYし終わりまして余韻に浸っています。とくださった方、長くなりすみませんとはとんでもないです、たくさん書き込んでくださって嬉しいです。子どもからおばあさんまでいろいろな人が出てきますが、みんなに感情移入しながら読んでくださってありがとうございます。こちらこそ、素敵な感想をいただき、読んでいただけて良かったなぁと思います。

・ミメイもtrueのラも17歳の少女と言う設定ですが何かこだわりが?  とくださった方、ご質問ありがとうございます。ミメイは数え年で17歳、満年齢では16歳になります。ラよりひとつ年下です。見た目はあれですが、中身はちょっとラのほうがお姉さん、ミメイはこれからいろいろ勉強しましょうという感じです。

・送電塔のミメイ感動しました。文章も展開も巧くて面白かったです。とくださった方、ありがとうございます。今回は「TRUE〜」よりも文章が読みにくくないかと心配でしたが、最後まで読んでくださって嬉しいです。お疲れ様ですとお気遣いの言葉、ありがとうございました。

・窓の杜のレビューから来てくださった方、ご質問をありがとうございます。「TRUE〜」のタイトル画面で使わせていただいたのは、リンクを張らせていただきました「Amor Kana」さんの「BRIGIT」という曲です。残念ながら現在は配布されていないようです。せっかくご質問をくださったのにお力になれず申しわけありませが、感想をいただけて嬉しかったです。

・一文読むたびに、あぁ、しばさんの作品だな、としみじみ思いました。とくださった方、ありがとうございます。文章でバレますか(笑)やっぱりどんな人にも文章を書くときの癖があるのだろうかと思いますが、誤字が多いのは本当に困りものです。肝心なシーンで思わずぷっと吹いてしまいます。

<2月20日にコメントを送ってくださった方へ>


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