| １２月１６日 拍手へのお礼返信・その二 |
＜１１月１４日〜２８日にコメントをくださった方へ＞ ・再会したミメイがコゴリじゃ無いなら夜刀と過ごしたあの期間はミメイ本人は体験してない・・・悲しいなぁ。とくださった方、ありがとうございます。ミメイには記憶だけは残されていますが、体験した感覚などは別のものということになります。そういえば、自分はコゴリのミメイも穴の奥に居るミメイも同じものだと考えて書いていたのですが、いただく感想にコゴリのミメイについてのものが幾つかあって、とても新鮮に思いました。 ・2作とも感動しました！夜刀の表情とｺﾞﾒﾝﾅｰとかんーとかの言葉遣いの変化が好きです。とくださった方、ありがとうございます。夜刀の「ごめんなー」は、引っかかりを覚える方が結構いらっしゃるようです。思いがけないことに慌てたり、気が抜けていると、素というか、子どもっぽいところが出る性質です。まだまだ修行が足りないというところです。 ・夜刀は折り終わった千羽鶴をどうしたんでしょうか。秘密裏に処分（お焚上げor海に流す）？それとも開き直って部屋のインテリアに活用？八束君の意地っ張りぐあいが気になる今日この頃。とくださった方、ありがとうございます。あはは、考えたことがありませんでした、しまった。うーん、恥ずかしがって見つからないように押し入れとかに隠していそうですね。結局見つけられそうですけれど。きっと初めの頃に折った鶴はくちばしがへにゃへにゃなんだろうなぁと思います。八束君の意地っ張り具合は並じゃないです。 ・2作共楽しませていただきました。特にミメイは、ラストで大泣きしました。里見さんのお話は切なくて優しくて、とても温かな気持ちになれます。これからも頑張ってください。とくださった方、ありがとうございます。２作とも読んでいただけて嬉しいです。素敵な感想をいただくと本当にもったいない気持ちでいたたまれなくなりますが、こうして嬉しいコメントをいただくと少しでもいただいた感想に合うようなものを書けるようになりたいと思えます。 ・送電塔のミメイ、面白かったですよ♪ミメイちゃんと夜刀君、再会できたみたいで良かったです＞＜とくださった方、ありがとうございます。面白かったと思っていただけたのでしたら、作り手にはとてもありがたいことです。ミメイちゃん、夜刀君という呼び方が、何とも可愛らしい。再会できて良かったと言っていただけて、何だか自分も嬉しくなりました。 ・ミメイ TRUE REMEMBRANCEともに楽しくプレイさせていただきました！ とくださった方、ありがとうございます。読んでくれる方がいるのだろうか？ と思いながら公開していますので、読みましたよとコメントを送ってくださるのはありがたいことです。うわー、本当に読んでくれた方がいるんだと思うと、実はかなり焦るのですが恥ずかしがっているようではまだまだ未熟ものだと思います。いやー、でもなかなか慣れないものです。毎度どきどきです。 ・両方良かった こんなノベル金払ってもそうそう無い。とくださった方、ありがとうございます。何やらもったいなさすぎるコメントです。気軽に読めるフリーノベルは、肩の力を抜いて楽しんでもらえるところが良いのではないかと思っています。ちょっと空いた時間に、と手にとって読んでいただければ嬉しいです。 ・作品を拝見しました、雰囲気がすごく良かったです、応援してます＾＾ とくださった方、ありがとうございます。雰囲気などは、お借りした素材に大いに助けていただいているなと思います。写真を見たり音楽を聴いたりして、よし、この場面はこういう流れにしようと考えるところもたくさんあるので、素晴らしい音楽や写真など素材として配布してくださる方に感謝いたします。 ・ところで、里見さんが作品内で使われる言葉がとてもとても好きで、でも判らなくてよく辞書で調べます。里見さんはどのようにして言葉自体を知ったんですか？ とくださった方、またまた来てくださってありがとうございます（笑）私も本を読んでいてわからない言葉や引っかかった言葉は辞書で調べるようにしています。よく吟味して、自然に遣えるようになった言葉は文章を書く際に何気なく出てくるのですが、無理に難しい言葉を遣おうとすると空回りした文章になりそうで怖いです。おざなりとなおざりとか、暫時と漸次はその都度辞書を引かないと未だに扱いづらいです、どっちがどうなんだ。 ・送電塔のミメイよかったです！劇中の音楽が好きなので別途ダウンロードできたらうれしいのですが＾＾；とくださった方、ありがとうございます。作中の音楽については、３月２４日のメモに楽曲をお借りしたサイトさんご紹介させていただきましたので、よろしければぜひDLしてみてください。良い曲ばかりであれもこれも使わせていただきたいと欲張って、すごい重容量になるところでした。 ・仏頂面ヒヨオに笑いました。「ミメイ」と「TRUE」のその後が読みたいです。とくださった方、ありがとうございます。ああー、もっとも意味がなさそうな四コマに優しいコメントをくださって嬉しいです。その後の話は考えれば考えるほど山あり谷ありな感じがして難しいのですが、『送電塔の〜』の二人はお互いに張り合ったり支えあったりしながら、『TRUE〜』の二人はマイペースにのんびりと進んでいくんじゃないかなと思います。 ・もろもろの事情でこちらのサイトには来ていなかったのですが、新作出されていたんですね。こっちもダウンロードしてやってみようかと思います。とくださった方、ありがとうございます。お久しぶりに覗きにきてくださって嬉しいです。また来ましたよーと声をかけていただくと、僭越ながら古い友達にまた会ったような気持ちになって和みます。寒くて縮こまりがちな季節ですが、風邪にはじゅうぶんにお気をつけてお過ごしくださいね。 ・もしできるならTRUE REMEMBRANCEのEDのムービーもダウンロードできるようにしてください。とくださった方、ありがとうございます。『TRUE〜』のEDは、吉里吉里のスクリプトで動かしていますので、MPEGファイルなどのように別途DLという形は難しいのですが、ご要望をいただけて感謝いたします。実はPCごとに動きに誤差がありそうで不安です。 ・『ミメイ』『TRUE REMEMBRANCE』両方感動しました。次回作があったら必ず読みます。とくださった方、ありがとうございます。２作読み終えるにはかなり時間が必要だと思うのですが、長い時間おつきあいくださって感謝です。次回作についてはいつになるかまったく未定ですが、日々思いついたことなどつらつらと書き溜めていけたらと思いますので、また何か出来上がった際には手に取っていただけましたら嬉しいです。 ・とても感動しました。この作品に出会えて、本当うれしいです。とくださった方、ありがとうございます。公開前は、読んでくださった方に感謝！ ということはあっても、出会えて嬉しいと言っていただけることがあるとは思っていなかったので、こうした感想をいただくとむしろこちらが元気と心のゆとりをもらっています。また何かにがんばれるためのきっかけになれましたら幸せなことです。 ・現在公開中の2作品を読ませていただきました。。とても余韻の残る優しい物語でした。とくださった方、ありがとうございます。返信不要ですーというお心遣いに感謝しつつ遅くて申しわけありませんがお返事させていただきます。さらっと読めて後に濁りを残さない話を書こうと思った『TRUE〜』と、書けるだけ書ききろうと詰め込んだ『送電塔〜』ですが、やっぱりどちらも読んでくださった方に何か感じるところがあったのでしたら嬉しいことです。 ＜１１月２９日〜１２月１６日にコメントをくださった方へ＞ |