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8月1日 拍手へのお礼返信・その三

<7月21日〜31日にコメントを送ってくださった方へ>
・「送電塔のミメイ」すばらしいです!!すてきな時間をありがとう!!! とくださった方、ありがとうございます。楽しい時間を過ごしていただけたのでしたらとても嬉しいです。空いた時間にさらっと読めるような話を作れたらと思っているのですが、あれもこれもと詰め込むとずるずると長くなってしまいます。もっと手軽に読める短編も書いてみたいなぁと思います。

・少しずつ読むつもりが、話に引き込まれて一気に読んでしまいました。二作品とも本当に素晴らしい作品でした。とくださった方、ありがとうございます。長時間画面を見続けるのは疲れたと思いますが、一気に読んでいただけて嬉しいです。特に一話は他の話と比べて長く、総一郎の歩きながらコゴリ講座のあたりは書いている自分も長いよと思いました。総一郎にはもう少し的確に、びーっととかだーっととか遣わずに説明をしてもらいたいです。

・送電塔のミメイ面白かったです。とくださった方、ありがとうございます。感想をいただくことは何より励みになります。ゆっくりペースですがこれからも何かをつくっていけるようがんばっていきたいです。

・ここのところ、メモを更新されていませんが大丈夫でしょうか。とくださった方、ありがとうございます。お気遣いのあるコメントに感謝です。なかなか更新できない自分を省みると情けなくなりつつも、いただいた言葉に救われる気持ちです。が、助けられてばかりいてもいけないので、やれることから少しずつ進めていけたらと思います。いたわりコメント、本当にありがとうございました。

・ミメイ、Windows100%に載ってましたね!あーいうのはやはり里見さんの了解を得てるのでしょうか。とくださった方、ありがとうございます。雑誌の編集者さんには、メールでご連絡をいただいています。たくさんのゲームの紹介文を書くのは大変なことだと思うのですが、綺麗にページをまとめる仕事っぷりは、さすがプロだと思います。

・EDは一緒に歌ってます。カラオケに入って欲しいなあとか ミメイは映画館で観たいなあ などと無茶な夢をみております…。とくださった方、ありがとうございます。歌っていますか(笑)瀧沢さんの歌声はクセになる何かがあると思います。脱力系4コマに和んでくださって、こちらもありがとうございます。描いている自分も脱力です。そういえば、甚八おじさんが書いた本は、綴じ方が反対なんじゃないかと最近気づいたのですが、きっと横書きしているんだと思っていただければ……無理すぎです。

・送電塔のミメイ、今更ながらプレイさせていただきました。本当に、本当に。久しぶりに感動しました。とくださった方、ありがとうございます。もったいない感想をいただいてしまいました。少しずつ書き溜めていった話なので、完成したときは出来たー! という勢いよりも、これは本当に読んで面白い話だろうか? という不安が大きかったのですが、読んでくださる方の懐が深くて本当に助かっています。

・送電塔のミメイをDLいたしました。一気に読ませる勢いがあり大変充実した時間を過ごしました! とくださった方、ありがとうございます。時間がかかったと思いますが、ひと息に読んでいただき感謝です。何が貴重かと言われれば時間だと思う最近なので、充実した時間を過ごしたと言っていただけて本当に嬉しいです。 楽しい時間を過ごすお手伝いができましたのなら、何よりです。

・サイコーです頑張ってください!!! とくださった方、ありがとうございます。おおっと、すごい勢いで応援をしていただきました。この上はできるところまでがんばっていきたいと思います。できるところまで、とか言うところがダメなんだと思いますが、持続には適度な気抜けも必要だと自分をごまかしつつやっています。

・送電塔のミメイ、とても面白かったです。最終話のサブタイトルを作りあげるセンスを分けてくださいw とくださった方、ありがとうございます。タイトルは毎度悩みの種ですねー。サブタイトルだけでなく、セーブ時の栞の名前を考えるのにも小一時間です。なんて無駄な。分岐なしのノベルなのだから、セーブしないひともいるだろうなぁとは思うのですが、ついついふらっと考えてしまいます。あはは、ぬえさん反則ですか(笑)

・ついに送電塔のミメイの季節ですね。毎回夜刀に憧れてる自分は、夜刀の様なことが起きないかと・・・(笑)とくださった方、ありがとうございます。夏ですね。あっついです。夜刀に憧れると、肝心な場面で腹を刺されることになりそうです。つらい。黒目にも憧れますか(笑)黒目は実際に身近にいたらあまりお近づきになりたくない気がするのですけれど。夜刀はちょっと離れて見ていると楽しそうです。

・両方の作品を拝読させて頂きました。特にミメイの方、キャラクターが生きていて、好きです。とくださった方、ありがとうございます。さらっと受け流すことを目指した「TRUE〜」と比べて、各人物の心情を押さえていけたらと思って作った「送電塔〜」なので、ご意見をいただけて嬉しかったです。まだまだ掘り下げが足りないところもありますが、書きたいことを書くことができて良かったと思います。

・女性陣はハナちゃんから婆様までとても魅力的なのに、何故男性陣は何処かしゃんとしてないのでしょう? とくださった方、ありがとうございます。ははは、男性陣へたれてますか(笑)やるときはやると思いますが、普段へにゃへにゃしているひとが多いですね。それっくらい余裕があったほうが良さそうですが、テツとか絞まらなさすぎですね。格好いいテツというのも気味悪いです。ラストのミメイは夏のひと月間の記憶も持っていると思います。走って会いに行っていますし。たぶん途中どこかで転びましたが。泥だらけの娘を抱き上げる夜刀はつわものです。


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