3月3日 拍手へのお礼返信・その五 |
<3月1日〜2日にコメントを送ってくださった方へ> ・極度のシャイボーイの為、前回は拍手だけでしたが今回は一言。「感動しました」本当に一言かよ! と突っ込んで下されば幸いです。とくださった方、本当に一言かよ! ……って、無理です、そんな突っ込めませんよー。一言くださってとても嬉しいです。シャイボーイなところを押してコメントをくださってありがとうございます。 ・いい!少し嫉妬しました笑 、とくださった方、ありがとうございます。嫉妬してもらえるほどありがたいものは持っていないのですが、コメントをいただいてどこが良いところなのか考える時間をもらいました。うーん、直さなければいけないところならすぐに挙げられるのですが、ここが売りだというところを見つけるのは難しいことですね。 ・やばい…拍手が止まらない…とくださった方、コメントたくさんいただけて嬉しかったです。Web拍手のお礼はさらさら〜っと気を抜いて描けたら良いと思っていたのですが、出来上がったものを見たら我ながらの字の下手さかげんに載せるのをためらうほどでした。この上はもう写経とかはじめたほうが良いのかもしれません。 ・里見さんの作るキャラとか言葉、あと色がどうしようもなく好きです。とくださった方、ありがとうございます。珍しいところを好きと言っていただけて、どんな色を使っていたのか改めて確認してしまいました。地味としか言いようがない気がしますが、好きと言っていただけて華やぎのない主人公の服装も報われます。 ・今日和、「送電塔のミメイ」をプレイし、泣かせていただきました!素敵な作品ありがとうございます! とくださった方、こんにちは、プレイしていただけて嬉しいです。あーだこーだと迷いながらつくってきましたが、こうしてお届けできて良かったと思います。嬉しい感想をありがとうございました。 ・URLが入りきらなかったのでメールで、と画像を送ってくださった方、ありがとうございます。おおー、可愛らしい方ですね。私はコスプレをしているひとを直接見たことがないのですが、やっぱり可愛いひとは何を着ても可愛いのだなと思いました。ほうき……そうか、ほうきくらいにしておけば武器にも実用性があって良かったかもしれません。余計おかしなことになりそうですけれど。 ・夜刀の皿回しに大爆笑して、総一郎が戦うシーンで燃えて、ナギが扉越しに話すシーンで切なくなり、ラストはすごく感動してくださった方(笑)、ありがとうございます。嬉しい感想をいただいたのに、返信不要とはそんなもったいないということで、楽しくお返事させていただきます。思いおこせば夜刀は本編序盤でも竹竿を振り回していますが、小さい頃に必死で皿回しの練習をしたなごりかと思うとめっぽう愉快なひとです。 ・振り返ると、夜刀の一目惚れ(?)が、すべての始まりだったような気が。とくださった方、ありがとうございます。そう言われるとそんな気がしてきました。一目惚れだったのかな……どうなんでしょう。小さい頃は正義感や憧れのような真っ直ぐで単純なものだけだったのかもしれませんが。その後は憐れに思ってみたり、憎く思ってみたり、結局忘れられなかったりとふらふら振り回されています。 ・話も絵もステキですが、何より独特の質感のある文体が大好きです。多謝。とくださった方、ありがとうございます。質感。はじめて言っていただけた言葉で嬉しいです。文章を書くこともまだまだ手探りでやっていますので、ときどきとんでもないミスをします。一話の確認をしているときに『総一郎はコゴリ鬼を祓った自分の手を、落ち着かない様子で握ったり閉じたりしていた。』という文を見つけてとうとう日本語すらまともに書けなくなったかと思いました。恥ずかしかったので、結局握りっぱなしじゃん、とこっそりひとり突っ込みしておきました。 ・送電塔のミメイ、感動しました!!次回作も期待してますね。とくださった方、最後まで読んでくださってありがとうございます。次回作のことはまだ考えていないのですが、また何かでお目見えできたら良いと思います。とりあえず今は文章や素材でごちゃごちゃしたHDDの中身を整頓したいです。組み込みの際に使っていた表情集が、あまりにやっつけ仕事で今見ると訳がわかりません。 ・ミメイ最高でした。とくださった方、ひとことありがとうございます。あまりに身の丈以上の感想をいただいてしまうとどうしたら良いか困ってしまうのですが、とにかくコメントをいただけて嬉しいです。やっぱり読みましたーと言っていただけることは幸せなことです。 ・ほんとうにここで会えたことに感謝です。ではまた。とくださった方、その後、なんかweb拍手の絵が変わってたんで……もうひと拍手!! をしてくださったのも同じ方でしょうか、もうひと拍手、ありがとうございます。本当にここで会えたが百年目という感じで、出会ってくださってありがとうございます。何かちょっと違うような気もしますが、会ったり会わなかったりは時の運だと思いますので、こうしてたまたまにも手に取っていただけて自分は幸運だと思います。 |